2006年09月19日

グラックの卵

グラックの卵
ハーヴェイ・ジェイコブズ〔ほか〕著 / 浅倉 久志編訳



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この記事へのコメント
さすがに読むのが早い! 入手して早速積読行きです。
さて、この本、待ちかねていたアンソロジーでしたが、目次を見て、ちょっと収録作品少なくない?というのが正直なところ。なんか既訳も混じってるのが、ちょっと。これだと、むかし講談社文庫から出ていた『ユーモアSF傑作選』を復刊したほうがいいような気が。ネルソン・ボンドの作品は、僕もあんまり思い入れがないし…。
コグスウェルの『壁の中』は、日本の読者にかなり膾炙してますよね。最近のものでは、コミックですけど、西島大介の『世界の終わりの魔法使い』が、まんま『壁の中』だったので驚きましたが。
カットナーの〈ホグベン一家〉ものですか。いいですねえ。かって『奇想天外』誌に載った〈ホグベン一家〉ものが、ものすごく面白かった覚えがあるので、これはぜひ本にしてもらいたいものですね。
Posted by kazuou at 2006年09月19日 20:13
私は「ベータ2のバラッド」と比べたのでお得感があったのですが、「ユーモアSF傑作選」と比べると少ないですよねえ。
そういえば「世界の終わりの魔法使い」は今月続編がでますね。西島大介は村上春樹経由でそういう風な話になってしまった気がします。村上春樹が「壁の中」に対して言及していた記憶がありますから。記憶違いだったらごめんなさい。
Posted by Takeman at 2006年09月20日 14:28