2006年11月13日12:30
終末期の赤い地球≫
カテゴリー │Q-Tブックス
ジャック・ヴァンス作 / 日夏 響訳
タグ :ジャック・ヴァンス
いろいろな事情と思うところがあってもうひとつブログを作りました。
新しいブログで書いていることは、他愛もない書きなぐりの文章になってしまっていますが、興味のある方は新しいブログの方も見てやってください。
もうひとつのブログ --> abandonné cœur.
この記事へのコメント
うむむ,これが「終末期の赤い地球」ですか。
さすが,キワモノ混在のQ-Tブックスという感じですが,なんや八方破れのようなすごい展開ですねえ。
それはともあれ,国書刊行会Ⅲ期!
すごいですねえ。
ヴァンス,スラディック,ディレーニイとも短編集なんでしょうねえ!
さらに,伊藤典夫氏のアンソロジー…。
いうことなしですなあ。
さすが,キワモノ混在のQ-Tブックスという感じですが,なんや八方破れのようなすごい展開ですねえ。
それはともあれ,国書刊行会Ⅲ期!
すごいですねえ。
ヴァンス,スラディック,ディレーニイとも短編集なんでしょうねえ!
さらに,伊藤典夫氏のアンソロジー…。
いうことなしですなあ。
Posted by おおぎょるたこ at 2006年11月13日 23:34
初期の作品ですのでお話のほうは身も蓋もないといったところですね。最初の話なんて主人公は返り討ちにあって死んでしまいますし。
国書刊行会は無事三期が決定して何よりですが、伊藤典夫氏は扶桑社のエリスンのアレを手がけているという話を耳にしたことがあります。そっちはどうなったんだろう。
あきらめちゃったからこっちを出すことにしたのかな。
国書刊行会は無事三期が決定して何よりですが、伊藤典夫氏は扶桑社のエリスンのアレを手がけているという話を耳にしたことがあります。そっちはどうなったんだろう。
あきらめちゃったからこっちを出すことにしたのかな。
Posted by Takeman at 2006年11月14日 15:56