ゴールデン・エイジ 1 幻覚のラビリンス

カテゴリー │ハヤカワ文庫SF

ゴールデン・エイジ 1
ジョン・C.ライト著 / 日暮 雅通訳



いろいろな事情と思うところがあってもうひとつブログを作りました。 新しいブログで書いていることは、他愛もない書きなぐりの文章になってしまっていますが、興味のある方は新しいブログの方も見てやってください。 もうひとつのブログ --> abandonné cœur.

 
この記事へのコメント
「業務日誌」さんのアンテナをうろついてたら、こちらにたどり着きました。

そうですか!150ページあたりから面白くなるのですか!
ワタクシ、こらえ性が無く、120ページあたりで放り投げてしまいました。
もう一度探してみます。
Posted by よしだT at 2006年11月03日 10:54
>そうですか!150ページあたりから面白くなるのですか!
私の場合は、そのあたりでようやく輪郭が見え始めて話を楽しむことができたということなので、物語が進展して面白くなるのは三分の二を過ぎてからかと……。
終盤は確かに話が進みます。もっともそれでも「起承転結」の「起」で終わってしまうのですが。
私はヴァン・ヴォクトが好きなので楽しんだのですが、そうでないと辛いものがあるかと思います。
Posted by Takeman at 2006年11月03日 13:43
 
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